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メールマーケティングで気をつけるべき6つのこと(クリック編)

2019年6月10日(月)

開封に関わる要素は「件名」「時間帯」「曜日」

メールマーケティングで気を付けるべきポイントとして、開封率編では「件名」「時間帯」「曜日」の3つの要素について紹介させていただきました。

ですが、メールマーケティングは開封されることだけが目的ではありません。開封以上にリードの温度感を探るには、その先の商品やサービスのクリック(閲覧)がされたかどうかも重要な判断指標となります。

今回のコラムでは、メールマーケティングで気を付けるべき6つのポイントのうち、「クリック」を促進させるための注意点や盛り込むべき要素について3つの観点からご紹介します。

要素 その1「文章の長さ」

メール本文の長さは、メール文内のURLクリックに直接的に影響する要素です。
どんなにリンクを盛り込んでいても、冗長なコピーの影響で押すべきリンクに到達できないのであれば、必然的にクリック率も低くなってしまいます。

そのため各リンクに添える文章は、

  • おおよそ80字~100字程度(1行に20文字を目安)で
  • 段落が5段落以上にならないように
配慮すると収まりがいいでしょう。(※あくまで弊社が運用した実績からの見解です)

また、どうしても長めの文章を添えたい場合には、各節の内容のサマリーとなる見出しやタイトルを設け、その直下にリンクを置くなどすることで、タイトルで内容を推察したリードのクリックを誘発することも期待できます。

要素 その2「メールの前書き」

メールマガジンや新着情報をお知らせする目的のメールでは特に、前書きもなくただリスト化された情報だけを送ってしまうと、
気を惹く要素がないばかりか先頭のリンクの内容それだけの判断でスルーされてしまう恐れもあります。

また、書き手の印象や温度感など「ヒューマニティ(人間らしさ)」が感じられないメールは、自動化によってビジネスメールの送受信数が増えた現在では、より他のメールと混同・埋没してしまいやすいです。

そのため、他社と違う「らしさ」を加えるためにも、営業の場面で初対面の方に話す「イニシャルトーク(掴み)」の要素を本題に入る前の、前書きとして取り入れてみるといいでしょう。

要素 その3「トラッキングコード、HTML要素を詰め込み過ぎない」

最後のポイントは少しテクノロジー寄りになります。
最近BtoB業界の案内メールでも装飾要素の多い「HTML形式」で送られるものが増えてきましたが、

よくあるケースとして、HTMLメールを利用者の許可なしでは読み込まない設定になっているメールソフト(Outlookなど)では、詰め込み過ぎたHTMLのコードが処理されず、膨大な文字列のせいでメール自体の「可読性」を損なってしまうケースがよく発生します。

そのため、BtoBでのメールマーケティングを行う場合には、受信者側の環境も想定しあまり凝り過ぎないよう注意しましょう。(BtoCの領域では、Gmailなど自動で表示調整が行われるメールソフトが多いためそこまで影響はありません)

同様に、追跡・分析用の「トラッキングコード」(パラメータとも表現されます)もあまりに多くURLに付与されていると、リテラシーのある方には警戒されることもあるので、URLの短縮化なども検討するといいかもしれません。

メールマーケティングのポイントのまとめ

以上、2回にわたってメールマーケティングの「開封」と「クリック」の改善に関係する要素について紹介させていただきました。

メール施策をはじめる!となった際のライティングや配信日時で悩まれている企業様は、前回の「開封率編」もあわせてご覧いただき、参考にしていただければと思います。

メールについては、一斉配信の次のステージである「行動をきっかけとしたステップ配信」も、またの機会にご紹介したいと思います。

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