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メールマーケティングで気をつけるべき6つのこと(開封率編)

2018年12月21日(金)

メールマーケティングには基本のお作法がある

MA(マーケティングオートメーション)ツールで行うマーケティングではおなじみの手法であるメールマーケティングですが、
開封やクリックなど、送ったメールの効果をしっかりと出していくためには、ただ単純にメールを送るだけではなく「知っておくべきお作法」もいくつかあります。

そこで今回は、メールマーケティングで気を付けるべきポイントを6つの項目にわけて解説したいと思います。
こちらでは「開封率編」として、6つの項目のうちメールの開封にかかわる3つの要素をご紹介します。

要素 その1「件名」

件名は、メールの効果のなかでも「開封率」に一番に左右する重要な要素です。
多くのユーザーはメールを開封するか否かを届いたときの件名を見て判断するため、ここの書き方次第では印象が大きく変わります。

例えば、キャンペーンの告知メールにおいても

  • × 「〇〇キャンペーン 12月×日まで実施中・・・」
  • ◎ 「〇〇人限定 ID登録だけで今なら××が当たるかも?・・・」
と、具体的なメリットや限定性を件名に盛り込むことで、ユーザーの興味を惹き、より目に留まる機会を増やすことができます。


また、もうひとつ件名で注意すべきポイントが「ユーザーの受信環境と文字数」です。

多くのメールアプリの受信箱では、基本的に差出人名、件名、メール本文の数行しか表示されないので、そのなかで選ばれるためには件名がしっかり読まれる状態にする必要があります。

そのため、自社ユーザーが普段から利用しているメインデバイスがPCなのか、スマートフォンなのか、それに合わせた文字数でメールの件名を作成することが重要です。例えば、PCの場合には企業が多く使うOutlookなどでは、大体30~40文字以内で件名をつけると、途中で切れることなく表示ができるでしょう。

要素 その2「配信時間」

メールの開封率に影響する要素としては「配信時間」も考慮する必要があります。

例えば、

  • BtoBマーケティングであれば、「通勤時間帯にあたる8時 ~ 9時」 ・ 「昼休み明けの13時 ~ 14時」 など
  • BtoCマーケティングであれば、「お昼どきの11時 ~ 12時」 ・ 「帰宅後の19時 ~ 20時」 など
ターゲットとなるリードのライフスタイルを意識した時間帯を設定すると、配信後の反響も「早く、大きく」広がる傾向が高いです。


逆によく目にする例として、夜中や早朝にセミナーや営業系のメールがきているケースがありますが、
「メールBOXにとりあえず溜め込んでおいて、朝のメールチェックでとりあえず開封してもらう」といったような特殊な目的でなければ、このような時間帯での配信はあまりおすすめできません。

要素 その3「配信日」

配信の曜日については、これといった正解がないのが実情ですが
弊社での運用例(対BtoBユーザー)では、水・木曜日でのメール配信が比較的反響が高い傾向がでています。

逆にBtoCユーザーを対象としたメールであれば、土・日曜日など休日の配信も有効なケースもありますので、前述のライフスタイルの視点を曜日でもあわせて検討してみるといいでしょう。

残り3つのポイントは後編 (クリック編)にて

今回はメールマーケティングで気を付けるべきポイントとして、
特にメールの開封にかかわる3つの要素について解説させていただきました。

続編のクリック編では、見事ユーザーにメールを開封したもらえた後に
URLをクリックしてサイトに来訪してもらう(エンゲージメントを高める)ためのポイントを引き続きご紹介したいと思います。

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