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CVRを改善するためのEFO(フォーム最適化)のポイントとは?

2016年12月27日(火)

コンバージョンプロセスにおいて重要な最後の砦とは

潜在顧客を顕在顧客へと変化させることが、直接的なビジネス貢献の達成度を評価するうえで、ひとつの重要なKPI(重要業績成果指標)となります。 実際、多くのB2Bオウンドメディアではサービス資料の請求や営業訪問依頼を最終コンバージョンとして設定していますし、KPIツリーの設計によってはメールマガジンの登録や会員向けサイトへの新規登録などの指標を中間コンバージョンとして設定している場合もあるでしょう。 そして、コンバージョンプロセスにおいて最大にして最後の砦となりうるのが入力フォームです。

  • 入力フォームの課題を考える
  • 「フォームの入り口までは来るけれど、すぐに離脱してしまう」
  • 「EFOツールをいれてみたけれど、思うような効果がでない」

本記事ではそんなお悩みを解消すべく、入力フォームの成果を最大化するための打ち手を考えてみます。

オウンドメディアにおけるコンバージョン成果の考え方

コンバージョン成果を評価する際、いろいろな見方がありますが今回はシンプルにCVR(コンバージョン率)を見てみます。

参照資料:コンバージョンプロセスのファネル図

上図のように、CVRを高めるためには以下のようなものがあります。(サイト内の回遊率はいったん省きます)

  • 1. サイト全体のトラフィック増加
  • 2. フォームへの到達率の向上
  • 3. フォームの途中離脱率の低下

オウンドメディア全体のトラフィックを上げるためには、コンテンツマーケティングによるSEO対策や広告出稿など様々な手段がありますが、どれを選んでも予算も時間もかかります。 そのため、スピーディにCVRを高める打ち手として、フォームへの到達率の向上や、フォームの途中離脱を防ぐ手段を考えることが挙げられます。

入力フォームを最適化するには

入力フォームの成果をあげる打ち手としては、上記でもご紹介した「フォームへの到達率の向上」と「フォームでの途中離脱を防ぐ」ことが有効です。 前者の「フォームへの到達率の向上」についてはサイト内の導線設計や貢献コンテンツなどフォーム以外の要素も関連してくるので、今回はCVRを高める取っ掛かりとして、「フォームの途中離脱率の低下」を防ぐ手段についてお話します。

まず最初に「なぜ、今のフォームで離脱率が高いのか?」という事象をユーザー視点に立って原因を探る必要があります。逆に原因を明確にしないままフォームを作り変えてもそれは「最適化」とは言えません。 そのため、以下の内容だけでも最低限対応はしておきましょう。

  • フォーム最適化のまえのチェックポイント
  • リアルタイムバリデーションを導入することで、入力エラーの際の二度手間を防ぐ
  • 各デバイスごとに最適化した設定(type="number"などの指定)をする

フォームは複数テストするべし

フォームのA/Bテスト

フォームを作り終えたら、最後にフォームの入力項目についてA/Bテストを行い、入力項目を減らしてみましょう。入力項目の多さはユーザー負担に直結し、フォーム画面での離脱率に大きく起因してきます。 そのため、フォームのA/Bテストを繰り返し、企業とユーザーの最適なラインを見つけることが理想のフォームを作るポイントと言えます。

とは言っても、やりたくてもできない担当者の事情

しかしながら、いくら「スピード感が必要!」「フォーム最適化が重要!」と叫ばれていても、「そう簡単にはできないよ」というのが皆さんの本音かと思います。 実際に私も企業の担当者様とお話しさせていただく際には、下記のようなお悩みをご相談いただくケースが多いです。

  • 企業担当者のよくある悩みベスト3
  • 1. 良いフォームは作りたい、だけど自分じゃ難しくてそもそも作れないし、外注すれば費用も時間もかかる。
  • 2. キャンペーンやサイトの更新にあわせてフォームは作り替えたいけれど、更新するのが面倒で結局は使いまわし。
  • 3. 問題点はわかっているけれど、逐一フォームの内容を最適化していくのは時間や人手が必要なのでついつい後回しに。

HIRAMEKIのフォーム機能で実現するフォーム最適化

そのようなお悩みにお応えするのが、HIRAMEKIのフォーム機能です。 HIRAMEKIでは、企業様の活用シーンにあわせて最適化された5種類のフォームテンプレートを標準装備しているので、レイアウトに悩むことなく、すぐにフォームの作成を行うことができます。

HIRAMEKIのフォーム編集の様子 フォーム項目も、パーツをドラッグ&ドロップして自由に入れ替え可能なので、手間をかけずに理想のフォームのデザイン・修正をすることができます。

また、完成したフォームは“タグ”として排出されるため、あとは必要なページの必要な箇所に挿入するだけですぐに運用できます。HIRAMEKIのフォーム機能を活用することで、フォームの作成から導入、さらにはA/Bテストに至るまで、時間や人手などのコストを抑えて運用することが可能です。 HIRAMEKIやフォーム機能のより詳しいお話しを聞きたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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